「やっぱり地方都市の現状って寂しいもんですよ。ちょっと前までは、商店街にも活気が溢れていたんですけれども、今はシャッター通りも多いんです」
「細野さんこのお店をバイク乗り達に開放してみませんか?
とりあえず『RIDE』を読んでくれた方たちに無料で一杯コーヒーをサービスしてください。もちろんお店はその分、損をしてしまいますが、街の活性化には繋がるかもしれません」
「分かりました、やりましょう!ただし、コーヒーだけなんてケチくさいことは言わず、もうひとつオマケをつけてツーリングに来ていただく切っ掛けを作ってもらいましょう!」
「・・・なるほど。それでは『RIDE』と『昴珈琲店』とのコラボステッカーをプレゼント、ということでどうでしょう?」
「よろしくおねがいします!」
かくして我々は突発的に『呉市活性化委員会』を編成し、群発的に呉市を盛り上げて行こうという約束を交わしたのでありました。
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